フェラ割
出会い系アプリの中でやりとりした、バツイチの27歳。
それなりに会話のキャッチボールも弾んでいたため、一発ヤレるかなと考えていました。
だけど現在、彼氏がいるからエッチ駄目。
その代わり、フェラ割ならという条件を出してくれました。
出会い系アプリ、美味しい存在ですね。
見知らぬ女の子と仲良くなれる。
メールで会話をしたり、通話したり、またうまくいけば肉体的な繋がりも作れるんですから。
なかなか出会いのない29歳としては、出会い系アプリは重宝する存在でした。
最近知り合ったのが、友莉亜でした。
バツイチで一人暮らし。
チャンスありかな?って思って、必死に会話を楽しんでいました。
比較的、エロい話にも付き合ってくれる良い子でした。
肉体的な関係をちらつかせたのですが、新しい彼氏がいるためセックスは無理と言われてしまいました。
しかし、フェラ割だったらという美味しい条件を出してくれちゃって。
その金額、格安3000円。
不満だったし、フェラだけでも最高だなって気分で出かけていくことになりました。
友莉亜は、見た感じもなかなかいいし、フェラ割でも納得の相手って感じでした。
「車の中で大丈夫?」
口割
「はい、大丈夫です」
友莉亜を乗せて、フェラやってもらえそうな場所まで移動していきました。
人目のないところで停車。
後部座席に移動して、フェラ割スタートでした。
友莉亜の口が、半端じゃなく気持ち良い。
不満も強まっていた時でしたから、余計に快楽を強く感じてしまったかもしれません。
さらにオッパイへのタッチや、パンツを見せてくれたりもしました。
だから、より強く興奮出来たのです。
必死になってしゃぶりまくっている姿は、決してお金のためだけではないって感じでした。
かなりのフェラ好き。
こってりとフェラをやりまくってくれ、口内射精を決めました!…