電話エッチ掲示板
自分でもわかっているんですが、僕はヘンタイなんですよ。
どこで性癖が歪んでしまったのかは定かではないのですが、少なくともチンコの出し入れにはあんまり興味がないんです。ザーメン出すだけだったらセンズリの方が気持ちいいと思っていますから。
僕はね、女の子に恥ずかしいことをさせるのが一番興奮するんですよ。淫らな格好をさせたり、卑猥な言葉を言わせたり。羞恥心につけ込むことが好きなんです。サディストにちょっと近いかもしれません。もっとも、あくまでも妄想の中の世界で、実際にやらせたことはありませんし、させてもくれませんが。
だから、あくまでもズリネタとして電話エッチ掲示板を利用しています。電話エッチは妄想の延長の世界ですから何でもやれるんですよ。
もちろん、電話越しだからと言って、そんなことを喜んでやってくれる女の子は現実にはいません。だから、少しばかりお金の力を借りたりはしますね。そんな辱めを受ける行為は、お金を積んだからと言ってリアルではなかなかやらせてもらえません。でも、電話越しだったら、実際に見られるわけじゃないからいいか、とビジネスとして応じてくれる女の子もいるんですよ。ぶっちゃけた話、本当にそんなポーズしなくても口頭で「こうかな・・・恥ずかしい」とでも言ってくれたら、こちらが勝手に妄想を膨らませることができますからね。
電話エッチ掲示板
こうして電話エッチ掲示板である女の子とビジネスつながりを持てました。「どんなことでもやりますよ~」と電話の向こうで言ってくれました。割り切ってくれているんですね、うれしいことです。
乳首に洗濯ばさみも、目の前でおしっこも「やーんいたーい」とか「あーん見ないでよー」とか言いながらやってくれました。本当にやっているかどうかはわかりませんが、僕はそんな言葉だけで十分なんです。
そして、ケツの穴まるだし四つん這いで足開くポーズも「こうかな?どう見える?」と、こちらの指示通りやってくれました。僕の脳内はその反応だけでポーズが再現されるんです。まるでケツの穴から匂いが漂ってきそうなくらいの臨場感を得られました。
こうして、僕が満足感に浸っているとブッ!と言う豪快な音が聞こえました。「ごめーん、出ちゃった」・・・屁でした。妄想の中でケツの穴の匂いを嗅いでいた僕は天国へと旅立ちました。どんだけ妄想力強いねん!
ボイフル
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