セフレ募集してた時、年下男子と付き合ってたんだよね。
今まで年下と付き合ったことなくて、しかも五歳も年下だったから、なんか私の方が気を使っちゃって。
それでなんとなく・・・息が詰まるというか、気を使いすぎて、セフレ募集で息抜きしてた。
慣れないことはするもんじゃないなーってセフレ募集しながら思うわけ。
何が悪いってわけじゃないんだ、人にその年下彼氏の話をすると「羨ましい」「そういう年下男子キュンキュンするよね」ってのろけ話にされちゃうわけ。
いや、考えてみてよ。会ってる間ずっとキュンキュンするのってしんどいよ？
一日一緒にいて、ずーっとキュンキュンさせられっぱなしだと、つかれるじゃん。
セフレ募集で失敗しない為に絶対に外さない鉄板なセフレの作り方
一日のうち、二回か三回キュンキュンする瞬間がある、くらいが一番ちょうどいいと思うわけ。
その点セフレ募集だと、キュンキュンしない関係が前提だからラクよー。
セックスの時も「おざなり～」で終わっちゃう方が、気が楽だもん。
エッチの時に「一生懸命です！」ってされて、「愛してます！」って顔されて「大事にされてるんだなー」って実感できちゃって・・・
しんどいよぉぉぉ。
年下男子、好きすぎてしんどいよ！！
歳のこと、自分で意識しすぎなのかと思ってたけど、そうじゃなくて。
とにかく体に異変があるほどしんどかったんだよ。
その証拠に、彼が転勤になって会わなくなると、セフレ募集なんてしなくて済むようになったし。
彼がその転勤先で好きな子できちゃったって聞いた時、むしろほっとしたもん。
JCとの援助交際
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